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遺伝子検査とは

DNA FACTOR の
遺伝子検査について

遺伝子ってなに?

生物のカラダは、さまざまな細胞が集まってできています。皮膚を作る皮膚細胞、筋肉を作っている筋肉細胞など。そのすべての細胞には「核」という物質が存在し、その核の中に「染色体」と呼ばれる23対の構造が隠れています。そして、染色体を解いていくとようやく二重螺旋構造のDNAが現れます。二重螺旋DNAは2本の長いテープが「螺旋」を巻いた様な構造をしていて、DNA上には生物のカラダの構造や生命活動に必要なタンパク質をつくるための設計図が描かれています。この長いDNA上にはさまざまなタンパク質の設計図が並び、それを「遺伝子」と呼びます。

目の色から寿命までのぞき見る時代に

ゲノムの情報からタンパク質が作られるしくみは、すべての生きものに共通しています。一方で、生きものはそれぞれの種に固有のゲノムを持っています。ヒトならヒトゲノム。イヌならイヌゲノム、大腸菌なら大腸菌ゲノム。長い時間をかけてゲノムそのものが少しずつ変化することによって生き物の多様性が生み出されませいた。ゲノムの違いを調べると、進化の道筋をだどることができます。これまでに生物学・医学の基礎研究に適した[モデル生物]、感染症の原因となる微生物、農業、発酵産業などで重要な生物など数千種類以上のゲノムが解読されています。

遺伝子 HERC2 は目の色を決定する

例えば、HERC2遺伝子は瞳の色素に関係する遺伝子。遺伝子型の違いによって色素の量を変化させることがわかっている。遺伝子は、ヒトの体質的な個性を設計し、容姿のよな外側にも影響し、内面的な体質や性格など、元々は後天的環境がすべてに影響を与えているとされていたファクターにまで設計図として私たちの体の中に描かれている。

遺伝子解析でわかること

遺伝子検査では、主に体質、能力、疾患、先祖、性格のような5つのジャンルで解析サービスが行われています。ヒトゲノム内の遺伝子数は約2万箇所とも言われ一つ一つが何かしらの影響を及ぼしていると言われています。